保育原理 保育所保育指針における保育の基本

保育所保育指針

保育所保育指針の制度的位置づけ

保育内容・運営に関する規定等の変遷

幼稚園保育及設備規定

1899年

幼稚園令

1926年

保育要領ー幼児教育の手引きー

1948年

昭和38年連名通知

「幼稚園と保育所との関係について」文部省と厚生省の連名で通知

保育所保育指針の変遷

1965年

1990年

1999年

2008年

2017年

保育所保育における養護

保育における養護

「養護」・・・「生命の保持」「情緒の安定」

「教育」・・・子どもが健やかに成長し、その活動がより豊かに展開されるための発達の援助

養護と教育

保育所における保育・・・「養護と教育が一体となって行われる」

保育の目標

  1. 十分に養護の行き届いた環境のもとに、
  2. 健康、安全など生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、
  3. 人とのかかわりの中で、
  4. 生命、自然及び社会の事象についての興味や関心を育て、
  5. 生活の中で、言葉への興味や関心を育て、
  6. さまざまな体験を通して、豊かな感性や表現力を育み、

保育の計画及び評価

子どもの理解から始まる保育

全体的な計画の作成

指導計画の作成

指導計画は、全体的な計画に基づき作成

指導計画の展開

指導計画に基づく保育では、以下の4点に留意する。

  1. 施設長、保育士など全職員による適切な役割分担と協力体制を整える。
  2. 子どもが行う具体的な活動は、
  3. 子どもの主体的な活動を促すためには、
  4. 保育士等は、子どもの実態や子どもを取り巻く状況の変化などに即して

保育の内容

保育の内容の構成

「基本的事項」「ねらい」「内容」「内容の取扱い」「保育の実施に関わる配慮事項」

保育における基本的事項と配慮事項(1歳以上、3歳以上)

保育の内容

乳児保育

保育内容の構成

乳児保育における基本的事項と配慮事項

基本的事項

保育の実施にかかわる配慮事項

保育の内容

3つの視点

  1. 身体的発達に関する視点
  2. 社会的発達に関する視点
  3. 精神的発達に関する視点

保育の環境・方法

環境を通して行う保育(保育の環境~環境の構成)

保育の環境

保育の構成

保育の方法

障害のある子どもの保育

保育士の役割と資質の向上

保育士の役割と専門性

保育士

2003年、保育士資格が国家資格に、名称独占資格

職員の資質向上とキャリアパス

保育士等の自己評価

保育士などは、保育の計画や保育の記録を通して、自らの保育実践を振り返り、自己評価することを通して、その専門性の向上や保育実践の改善に努める。